江戸川区議会 2020-03-10 令和2年予算特別委員会(第8日)-03月10日-08号
新川については、広場橋等の利活用、花や船着き場等の整備、救命浮き輪等の安全対策など、河川整備の充実を要望します。 公園整備費では、古川親水公園の整備については、公衆手洗所の新設改修の着実な推進とともに、二之江排水場跡地付近については、地域の意見を活かしつつ、江戸情緒を感じる整備となるよう要望します。 次に、教育費であります。
新川については、広場橋等の利活用、花や船着き場等の整備、救命浮き輪等の安全対策など、河川整備の充実を要望します。 公園整備費では、古川親水公園の整備については、公衆手洗所の新設改修の着実な推進とともに、二之江排水場跡地付近については、地域の意見を活かしつつ、江戸情緒を感じる整備となるよう要望します。 次に、教育費であります。
空港臨海部は首都高速道路、東京港臨海道路等の道路網、埠頭や船着き場等の海上交通、羽田空港といった陸、海、空に大きなインフラを持っており、これらからアクセスできる中央防波堤埋立地は大きなポテンシャルを持っております。さらに大田区のものづくり産業と連携する大規模な実証実験ができるイノベーションを生み出す実験フィールドとしての場も必要と考えております。
しかしながら、災害時には多量の物資を搬送できる船舶の確保や、水上輸送と陸上輸送の結節点となる船着き場等の確実な確保など、さらなる取り組みが必要であることは認識しております。 そこで現在、区では、区内にある船舶や船着き場を所有する事業者団体と、災害時の協定を締結することを検討しております。
したがいまして、仕切り直しをするというよりは、議員ご指摘の清掃事務所、万世会館、昌平橋ビル跡地の活用、船着き場等を視野に入れた未来志向のまちづくりに向けて、引き続き議会とも建設的な議論を重ねてまいりたいと思います。
次回の日程は、明日30日、10時から、当委員会室で、委員会開会後すぐに閉会して、現地視察のため、直ちに防災船着き場等にマイクロバスで向かいます。また時間が限られておりますので、調査事件及び審査事件については行いませんので、ご承知おきください。 視察行程については、お手元の視察行程表(案)のとおりです。
川の駅は、待合所等の陸上施設と、船着き場等の水上施設による複合施設であります。その施設の整備は区が行い、施設の運営については民間の創意工夫を生かせる手法を考えております。 今、考えている川の駅の具体的な施設としましては、多目的スロープ、洗車場、管理棟、多目的スペース、手こぎ舟用の乗船場を考えております。
初めに、民間活力の考え方についてでありますが、川の駅は、待合所等の陸上施設と船着き場等の水上施設による複合施設で、施設の整備は区が行い、施設の運営については、できるだけ民間の創意工夫を生かせる手法を考えてまいります。 次に、完成イメージと目標年次についてお答えいたします。
それは都観光汽船ですか、あそこの船着き場等が整備され、また水辺ラインも整備されつつあるというような状況の中で、大分事業が進んでいるわけですね。そこで、問題提起したのは、都観光汽船に全部任すのではなくて、台東区はどういうような色づけをしていくのか。